イギリスでの出産を控えている方は、出産に向けてマタニティグッズやベビーグッズを準備しているところだと思います。
しかし何を準備したらいいかわからないという方もいらっしゃるはず!
今回の記事では、イギリスで購入したベビーグッズ・マタニティグッズをご紹介します!
わたしも先人の方々の情報を参考にして、準備しておいてよかったもの・産後に必要時に買えばいいもの・これは使わなかったというものがわかってきたので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
日本から送ってもらったベビーグッズについては前回の記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
イギリスでの出産準備
わたしは前開きのベビー服やコンビドレスなどいくらかは日本から船便で送ってもらいましたが、出産準備品のほとんどはイギリスで揃えました。
衣類系だとNEXTやM&S、ベビー用品や食品系はTescoやMorrisons、Bootsなどをよく利用しますが、Amazon UKで売っている場合はだいたいAmazonを利用しています。
しかしベビー用品には大きな買い物も多いので、できるだけ費用を抑えたいですよね。おすすめなのがこちら
Facebookのマーケットプレイスが使える!!
FacebookのMarketplaceは特に大きな買い物をする時に利用しています。Marketplaceは色々なものを売り買いできるシステムで、車なども売っています。日本にいる時はFaceookはほぼ使っていなかったので、イギリスに来てからこの機能を知りました。
我が家はベビーベッドやベビーシート、抱っこ紐、ベビージムなどを購入しました。中古品が多いですが、新品や未使用品も値下げして売っていることがあるので、中古品が苦手という方も新品同様のものを安く買うこともできるためとてもおすすめです!
わたしは利用したことはないですがベビーベッドやバウンサーなど使用期間が短いものはレンタルも良いかと思います。
イギリスで購入したものリスト
以下に実際に購入して使っているグッズを紹介します。ほとんどが出産前に購入したものですが、意外と数が多いことに驚いています。
妊娠中・産後に必要なママ関連グッズ
授乳ブラ&ショーツ
妊娠中のマタニティブラとしては、産後も使える授乳ブラを着用していました。M&SのNursing Braを主に使っていました。あとは、授乳ブラではないですがユニクロのWireless Braも1着だけ持っていました。
ショーツはお腹を覆うタイプではないローライズタイプを着用していて、H&MのMAMA 5-pack hipster briefsやユニクロのAIRism Seamless Briefsを使っていました。必ずしもマタニティ用じゃなくても締め付けなく苦しくなければいいのかなと思います。
マタニティウェア
基本は手持ちの服で賄っていましたが、H&Mのマタニティデニム(MAMA Skinny Jeans)とユニクロのWashable Knit Ribbed Trousers(妊婦さんに人気とSNSで見て気になっていました!)を購入しました。イギリスのユニクロは日本のサイズよりも若干大きい作りなので、XSでも気持ち長かったですが主に家で履いていたのでよく着ていました。デニムも1枚あると便利だなと思います!
産褥パッド(Maternity Pads)
産後の悪露用に購入しました。Lil-Letsのものを買いました。
オムツ型ナプキン
上記の産褥パッドだけでは不安だったのでalwaysのオムツ型ナプキンも購入していました。実際、破水した時と産後は悪露の量が多かったのでオムツ型ナプキンをかなり使いました。Amazonは大容量パックばかりなのでスーパーで買った方がいい気がします。
ベビーグッズ
ベビーシート
出産後の退院時に車を利用する方は必須の車のベビーシート!マーケットプレイスでJoieのi-spin 360を購入しました(未使用新品)。くるっと回転するタイプは、赤ちゃんをとても乗せやすいのでおすすめです。新生児~4歳頃まで使えるので、イギリスにいる間は買い替え不要な点もよいです。
ベビーカー
産後1ヵ月頃に購入しました。イギリスのベビーカーはがっしりとした作りのものが多い印象ですが(日本よりもでこぼこ道が多いから?)、日本に持ち帰ることも考えて、
- あまり重くない
- Carrycot付きの2wayタイプではなくて、1台で新生児~4歳ごろまで使えるタイプ(日本でいうAB型)
- 比較的リーズナブル
なものにしたくて、JoieのParcel LX Signature Compact Strollerにしました。Facebookでも探しましたが、このタイプはあまり出回っていなそうで店頭にも置いていなかったので、Bootsでオンラインで購入しました。使いごこちには満足しています。対面式にもなれば嬉しかったですが、軽量なコンパクトタイプでは中々売ってなさそうでした。
リーズナブルなものをお探しの方はJoieおすすめです!
日本でも人気で個人的にも気になっているサイベックスはイギリスでも売っています。
日本で人気なメリオカーボン。
抱っこ紐
日本でも人気のエルゴベビーにしました。マーケットプレイスでOMNI Breezeを探していましたが、DeluxeがBreezeの定価よりも安い値段で売っていたので、OMNI Deluxeにしました(新品)。お出かけ時は主にベビーカーですが、狭いお店だったり、赤ちゃんがぐずぐずして家事などをしたい時に利用しています。
日本でも人気ですね
ベビーベッド&マットレス
ベビーベッドもマーケットプレイスで購入しました(中古品)。Silver Crossのブランドで、Cot Bedで高さを2段階変えられてキッズベッドにもなる3wayのベッドです。4歳頃まで使用できるのでとても良い買い物でした。
マットレスはAmazonで購入しました。合わせて防水シーツも購入しました。
ベビーバス
Shnuggleのバスタブにしました。折りたためるStokkeも気になっていましたが、少し高かったのでShnuggleにしました。色んな形のバスタブがありますが、水を抜くための栓抜きは必須だと思います!
プレイマット&ベビージム

リビングで生活するときのプレイマットとして、mamas&papasのプレイマットをマーケットプレイスで購入しました(中古)。ベビージム付きなのでとても良いです。
プレイマットはBaby Floor SeatとTime Rollとの3点セットで購入して(上記写真)、特にフロアシートはお座りしだしてから毎日使っています。
日本にいれば、ベビージムとしてプーメリーを買っていたと思います。
オムツ替えマット(Baby Changing Mat)
John LewisのセールでWaterproofタイプのマットを購入しました。ペットシートなどを使う人もいるかと思いますが、結果としてこれで良かったです。うちの娘は💩漏れがひどかったり、寝返りをして広がったりとすることが多いので、オムツ拭きでサッと拭き取れるので助かっています。Amazonでも売っています。
一応、使い捨ての防水シーツも買ってたまに使ったりもしました。
オムツ用ゴミ箱
Tommee TippeeのTwist and Click Nappy Binを買いました。オムツを突っ込んでくるっと回すだけなので便利です。
しかし、若干高いのでリフィルが切れた後は非公式のリフィルを購入しています。公式よりは若干匂いますが、慣れてきてしまうので今は問題なく使っています。
特にゴミ箱でなくてよい人は、普通のビニール袋のNappy bagsもあるのでそれでもいいと思います。テスコなどスーパーに売っています。
日本だと食パン袋が匂わないと人気なので、船便に入れて持って来てもよかったなと思いました。一時帰国の際はこれを使ってみようと思います。
オムツ


オムツは安定のパンパースです!イギリスにも売っていて驚きました。定価だと高いので、テスコやMorrisonsで安くなっている時にしか買いません。割引だと半額ほどの値段になっていますよ。
💩をこまめにするようになりオムツ替えの頻度が高くなったので、低価格なALDIのオムツ(mamia)も試してみました。吸収性やフィット感はやはりパンパースの方が良いですが、パンパースでも漏れる時は漏れるので今はパンパースとmamiaの両方使いです!
おしりふき
おしりふきはこだわりなく安いものを使っています。ALDIやMorrisonsのものを使うことが多いです。しかし、最近オムツかぶれで傷ができて赤くなってしまったので、今はパンパースのおしりふきを使っています。パンパースの方が水分量も多くて生地も厚めです。
ベビー服
- 肌着
- Sleepsuits
- 洋服
- ベビードレス
ベビー服はNEXTやM&Sで購入することが多いです。John Lewisもかわいいので、セールの時に買いました。
肌着は初めの頃は日本の前開きタイプを使い、寝返りしだしてからかぶりタイプを着せるようになりました。Sleep suitsは足まで覆っているものがラインナップとしては多いです。
ベビードレスは、100日記念やハーフバースディ用にMamas & Papasで買いました。ベビー袴も持っていましたが、ドレスも着せたくて奮発しました。
日本から送ってもらったものはこちらの記事で紹介しています!
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靴下、帽子、ミトン
外出時は靴下、帽子が必須だと思い、出産前に購入していました。ミトンは一応購入しておいて、顔を引っかいたりするときに使用していました。しかし、赤ちゃんの指しゃぶりなど行動を妨げるのであまりよくないとヘルスビジターに言われたので、使うのをやめました。ミトンは必要に応じて購入すれば良いと思います。
スタイ(Bibs)
生後数か月してくるとよだれが増えてきたので、必須になりました。今では10枚以上あります!産後しばらくしてからの購入でも大丈夫だと思います。
Sleeping bag
スワドル(アップ)かスリーパーかで悩み、始めは巻くタイプのスワドルを使いましたが嫌がったので、ブランケットを巻いたり、ベッドの隅に入れ込んでめくれないようにして寝かせていました。
生後1ヵ月頃で、プレゼントでもらったM&SのSleeping bagを使ったら寝てくれたのでそれからはずっとSleeping bagを使っています。使用できる月齢や温かさ(Tog)が色々あるので、合うものを見つけてみてください。
Sleeping bagをもっていなかったらスワドルアップを使っていたかもしれませんが、結局スリーパー(Sleeping bag)に移行することになると思うので、結果としてはよかったです!
粉ミルク
粉ミルクはAptamilとmamia(ALDIオリジナルブランド)を使っています。始めはAptamilを飲ませていましたが、ヘルスビジターにおすすめを聞いたときにmamiaを挙げていたので、mamiaも飲ませだしました。本当は1種類のミルクを飲ませるのがよいとは思いますが。何といってもmamiaは安いので。
イギリスのスーパーに売っている粉ミルクはPalm oil未使用が多そうですが、mamiaはpalm oilを使用していることもあって安いのかなと思いました。
Aptamilは、液体ミルクやタブレットタイプも販売しているので旅行や一時帰国などの時に重宝すると思います。
哺乳瓶消毒グッズ(ミルトン)
哺乳瓶消毒はミルトンのCold Water Steriliser(薬剤洗浄)を使っています。洗剤はタブレットが使いやすいです(タブレットはAmazonよりスーパーの方が安いと思います)。離乳食が始まる前のタブレットのストックが切れるタイミングで消毒はやめました。
哺乳瓶用の洗剤もミルトンを、ブラシはMunchkinのものを使っています。
哺乳瓶
哺乳瓶はサンプルでもらった130mL(MAM)と150mL(Tommee Tippee)を持っていましたが、足りるか不安だったので、MAMの160mLを2個追加で買いました。完母の方は哺乳瓶をほとんど使わないと思うので、必要に応じて購入してもよいと思います。
ちなみにMAMのAnti-Colic Bottleは通気システムの構造のため、水やお湯につけると水が中に入り込んでしまうので、搾母乳を温めて飲ませるときなどはTommee Tippeeの哺乳瓶を使っていました。
最終的に今は、MAMの260mLの哺乳瓶を使っています。通気孔はないですが水で冷ましやすいように、Active Bottleタイプも使っています。
ベビー用洗濯洗剤
洗剤は赤ちゃんにやさしいNon Bioがおすすめです。元々、洗剤はECOVERのNon Bioを使っていましたが、何となくFairyのNon Bioに変えました。最初はベビー服には柔軟剤は使っていませんでしたが、大人用と一緒に洗い出してからは柔軟剤も使っています。
掃除用品の記事で、イギリスの洗濯事情についても紹介しています!
ボディクリーム

ボディクリームはAveenoを使っています。顔を含む全身に使えます。AmazonやMorrisonsで安いときに購入しています。小さいチューブタイプも売っています。
ボディソープ
ボディソープはJohnson’sのBaby Top-To-Toe Washを使っています。コスパもよくていい感じです。
出産前にAveenoとWELEDAのボディソープを買っていましたが、Aveenoはフタが開けずらくて、WELEDAはポンプタイプもあって使いやすかったですが、若干高かったので今ではJohnson’sをリピートしています。
オムツかぶれ用クリーム
サンプルでもらったSudocremを使っています。塗るとけっこうすぐに良くなります。小さいサイズですが、ずっと使うわけではないのでまだなくなりません。
ガーゼ(Muslin)
ミルクこぼれやよだれを拭くために日常的に使っているのは、小さいサイズ(30×30cm)です。一応大きいサイズ(70×70cm)も何枚か持っています。
バスタオル
正方形のフードタイプのバスタオルを買いました。一応ベビー用を買いましたが、拭ければどんなものでも大丈夫だと思います。
体温計
BRAUNの体温計を買いました。口腔や肛門からも測れますが脇で測っています。自動測定でピピっとなるタイミングでは、まだ低い体温が表示されていそうなので数分間待って測定しています。
ベビー用綿棒(Cotton Buds)
Bootsで買いました。産まれたばかりの頃のへその緒のお手入れや、耳や鼻のお手入れなどで使っています。
ベビーグッズ収納バッグ(Nursery Storage Basket )
寝室やリビングなどの間の持ち運びがしやすいように、オムツやクリーム、着替えなどをまとめる収納バッグを買いました。移動が同じ階だけなら、移動できるラックタイプでもよいかもしれません。
ベビーハンガー
大人用のハンガーだと少し大きいので、ベビー用ハンガーがあったらいいと思います。36個入りを買ったので、半分くらいは持て余しています。
おくるみ関連(ブランケット、大判ガーゼ)
退院時には、Bootsで購入した大判のMuslinで包んで帰りました。ですがその後は、ブランケット(プレゼントでもらいました)をお昼寝の時やベビーカーで移動の時などに使っていました。必須ではないですが1枚あると便利です。
ベビー用ヘアブラシ
Amazonでヤギ毛のヘアブラシを買いました。とてもやわらくて使いやすいです。
ビタミンDドロップ

ビタミンDは毎日摂取させることが推奨されています。サンプルでもらったビタミンは1滴あげるタイプでしたが、テスコで買っているビタミンは0.5mLをあげるタイプなので、哺乳瓶の乳首に入れて吸わせて飲ませています。
月齢カード
出産時の記念写真用に欲しかったので、1歳までの月齢カードを買っておきました。退院までに撮影したい方は、入院バッグに忘れずに入れましょう!
後日必要時に購入したもの
ワセリン
冬場になると肌がかさついてきたり、よだれでかぶれてきたりしたので、ワセリンを買って塗っています。
搾乳機(Breast Pump)
母乳の出が悪かったので搾乳で母乳の出を促すためとストックしてあげるために買いました。値段もピンキリで色々売っていますが、日本でも人気のMedelaの手動タイプを買いました。ヘルスビジターに相談して、Breast feeding teamから1ヵ月はレンタルできたので、まずはレンタルがおすすめです。
乳頭ケアクリーム
授乳で切れてしまった時にLansinohのものを買いました。
防寒ケープ(Footmuff)
ブランケットで対応していましたが、寒そうだったのでAmazonでFootmuffを購入しました。抱っこ紐にも付けれるタイプも売っています。
鼻水吸い器
初めて風邪を引いたときに鼻水ズルズルだったので購入しました。Braunの手動タイプ(口吸いタイプ)にしました。急ぎで欲しかったので、Argosで注文してピックアップしました。
結局使わなかったもの
おしゃぶり
ほぼ使いませんでした。サンプルで2つ持っていましたが、数回試しで使ってみただけです。すぐ口から外れてしまったので、あまり好きではなかったのかもしれません。
授乳クッション
エルゴベビーの授乳クッションを買っていましたが、なんだかフィットしませんでした。結局、自分の腕で抱っこしながら授乳やミルクをあげていました。最初の数カ月は腱鞘炎が大変でした。。
Babyplanetというサイトで購入しましたが現在は取り扱いがないみたいです。日本でとても評判が高いという理由で購入しましたが、£47ほどしたのでもう少し安いものを買ってもよかったなと思っています。妊婦用抱き枕にも授乳クッションにもなる枕がAmazonでも売っています。
エルゴベビーの授乳クッションは日本でとても人気ですよね!こちらからチェックしてみてください
バウンサー
あればおそらく使っていたと思いますが、赤ちゃんに合う合わないがありそうだったので結局買わずにどうにか乗り越えました。始めのうちは寝かしつけは腕の中が多かった気がします。マーケットプレイスで安くで買っていてもよかったかもしれません。
まとめ
以上、出産に向けてイギリスで購入したベビーグッズ・マタニティグッズをご紹介しました。
- ベビーシートは車での退院の方は必須!
- マーケットプレイスをうまく利用するとコスト削減!
- 必ずしも使うかわからないものは、生活しながらの購入でも大丈夫!
イギリスでは、産後の退院が早いので赤ちゃんの生活に必須なアイテム(粉ミルクやオムツ、ベビー服など)は揃えておくようにしましょう!
ぜひ出産準備の参考にしていただけると嬉しいです。
日本からもってきたアイテムについては、こちらの記事をご覧ください。
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